砺波市埋蔵文化財センター

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砺波市埋蔵文化財センターへ行ってきました。

2015年オープンでまだ新しい施設。

「子どもにもわかりやすい展示」「いろいろな体験ができる」がテーマで
明るい感じなのが良いですね。

砺波市が推している「増山城」ファンが全国から訪れているとのこと。

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富山県を代表する縄文遺跡「松原遺跡」。


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縄文土器の文様とは、方言のようなもの。


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縄文人は山の上に多く住んでいた、とのこと。

個人的には、河川の近くにも縄文人は住んでいたと思うが、
ぶ厚い礫層の下に埋まっていて遺跡としては出てくることはないと思う。

縄文語の語感が残る戸出の地名・杵名蛭(きなびる)。
戸出にも数百年くらいは縄文人が住んでいた時期もあるんじゃないかなぁ。

(でも、山麓部のほうが多く住んでいたと思う。)


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砺波十二郷マップ。

資料で名前は聞いたことはあったが、地図として掲示していただけるとわかりやすくてとても良い。


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戸出に隣接する砺波市高波地区にある平城。

地震の被害に遭ったらしい。興味深い。


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弥生時代、古墳時代、砺波市にはほとんど人は住んでいなかった。

それはわかるが、なぜ弥生人が進出してこなかったのに
縄文人は絶滅してしまったのか。

気になります。

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コメント

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toidegelato

弥生時代の北陸を統治したお諏訪様と諏訪信仰。北方系縄文人と南方系縄文人の違い。北陸における弥生時代のクニ、縄文から弥生への移行過程などに特に関心あり。