• 北陸の式内社でお諏訪様を祀るのは莵橋神社だけでしょうか。「弥生時代後期、出雲人の息子であるお諏訪様の拠点は小松にあったのではないか」ということで莵橋神社に行ってきました。この神社、もとは台地の上(得橋郷小野)にあったそう。飛鳥時代に加賀国府が設置されたあたりの場所です。弥生時代後期(3世紀後半)から飛鳥時代に国府が設置されるまで、そのあたりがずっと加賀地方の中心であったのかもしれません。加賀国府が... 続きを読む
  • 小松市埋蔵文化財センターへ行ってきました。あの有名な日本最古(東アジア最古)の「柄付き鉄製鉋」です。八日市地方遺跡(JR小松駅付近)から出土。紀元前350年頃のもののようです。近年、弥生時代の定義が揺らいでいるようです。(本格的ではないが縄文人も稲作を行っていたため)ということで、弥生人の特徴である環濠集落(八日市地方遺跡)が見られるようになる「紀元前350年頃から紀元前50年(BC350~BC50)」が北陸地方に... 続きを読む

toidegelato

弥生時代の北陸を統治したお諏訪様と諏訪信仰。北方系縄文人と南方系縄文人の違い。北陸における弥生時代のクニ、縄文から弥生への移行過程などに特に関心あり。